男はつらいよがプライムイン!
ぱ~~~~ぱぱぱぱぱぱぱやぱ~~~んぱぱぱ~~ぱ~ぱぱあぱぱ~~~~~ちゃらりちゃらららん♪
ついに登場しました。「男はつらいよ」!!
特にこの長渕剛が出演している「幸福の青い鳥」は貴重ですね♪
バイクに乗ってもヘルメットはいらない(捕まるけど)。車に乗ってもシートベルトはいらない。タバコは吸い放題。そんな時代です。
そりゃあ人も生き生きしますはな。違う人類(おおげさ?)を見ているようです。
男は子どもを作った後は日本中をさすらっていれば。後は女性が育ててくれます。(ほんとか?)
日本人を変えたのは戦争だと言いますが、戦争が無い時代も日本人は変わってしまったようです。
戦争で命を絶つはずだった男性が余り、増えた男性が伴侶探しに苦悩することで女性の立場が向上したのです。
女性の意見を尊重しすぎると大きいことはできなくなります。なぜか?
女性は足元のぬかるみを気に病む人の割合が高いからです(byさだまさし、まほろばより)。
男は遠い明日しか見えないのです(byさだまさし、まほろばより)。
人類の誕生から550万年経ちましたが、550万年の遺伝情報を遠い未来に残す為には、女性だけでは今のところ無理です。
男性の力が必要です。
さて、どういう遺伝情報を残すのか?
どの遺伝情報も大差ないと言えば大差ないのですが、目下、いざ自分の子となると有能なDNAを選びたいのでしょう・・・
子宮が教えてくれるともいえます。
真が(拳も)強い志穂美悦子が知的で無謀な優男を選び、遠い未来に貴重なDNAを運ぶことに成功(性交?)しました。
女性と女性の子どもを守るべきルールを、遠い未来しか見えない男に押し付けるのは、貴重なDNAを未来に運ぶ足かせになることもあります。
しかし、どんな時代も男は女子供を守っていかなければいけないのです。
なぜか?
自分のDNAが繁栄している遠い未来しか見えないからです。
ああ・・・
男はつらいよ
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